長野県 軽井沢プリンスホテルテニスコート
| 大会結果 |
● 団体戦 準優勝
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| ○ | 主力4名が不参加という厳しい布陣でしたが，各選手がそれぞれの役割を果たし，見事準優勝を勝ち取りました。 |
○ |
下馬評では中部電力有利と見られていた準決勝では，当初劣勢だった男子ダブルス3（松中・大下ペア）が1−5ダウンから追い上げを開始。コートサイドでの応援もヒートアップしチーム全体が勢いづき，接戦を演じていた壮年ダブルス（得利・岡谷ペア）・女子ダブルス1（林・山本ペア）が共に勝利を収め，男子ダブルス3も逆転勝利し，最後はチームのエースペアである男子ダブルス1（水本・丸山ペア）が勝利し4年連続の決勝進出を決めました。 |
○ |
決勝戦は，4年連続九州電力との対戦でした。 女子ダブルス2（末田・玉木ペア）と，本大会団体戦全勝の壮年ダブルス（得利・岡谷ペア）が見事勝利したものの，層の厚い一般男子ダブルスを全てとられ，押し切られました。 ただ，今大会に急遽結成した成年ダブルス（斎藤・横田ペア）や男子ダブルス1はもう一歩のところまでいっており，来年度はフルメンバーをそろえて雪辱を期したと思います。 |
● 個人戦
| ＜壮年ダブルス（45歳以上）＞ | ＜女子ダブルス＞ | |||||||
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| ○ |
個人戦も，2クラスでベスト4以上に入るなど善戦しました。 |
○ |
ベスト4以下では，壮年ペアの塚本・岡谷ペア，女子ダブルスの山本・末田ペア，一般男子ダブルスの水本・丸山ペア，林・佐々木ペアがベスト8にはいりました。 林・佐々木（初出場）ペアは，はつらつとしたプレーを見せ，大器の片鱗を見せてくれました。 来年度に期待！ 各職場におかれましては業務多忙のなか，選手を派遣していただきまして本当にありがとうございました。おかげさまで団体戦では準優勝を果たすことができました。 今後も若手・中堅を中心に戦力アップをはかり，団体戦優勝を目指しがんばりますので，引き続きましてご支援いただきますようよろしくお願いいたします。 |
| 試合の模様 |
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| 選手の皆さん |
| 闘志，緊張，リラックス・・・様々です。 |
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