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第48回全電力バレーボール大会・第27回女子オープン全電力バレーボール大会 |
平成20年12月6日(土)〜12月7日(日)
ワールド記念ホール(神戸ポートアイランドホール) |
〜男女ともに3位入賞〜
男子は,主力選手に故障者が相次ぐ苦しい台所事情の中,なんとか予選リーグを2位で通過しましたが,準決勝の東京電力戦では,相手の強烈なサーブに苦しみ力負けしました。
女子は予選リーグで,昨年敗れた四国電力との激闘を制し,見事予選リーグを1位で通過しましたが,準決勝の東京電力戦では,相手の速い攻撃に対応しきれませんでした。
男女とも決勝進出を逃し,課題の多い大会となりましたが,新メンバーの活躍ぶりなど収穫もあり実りのある大会となりました。
選手をサポートしていただきました職場のみなさま,ESSC,OBのみなさま,本当にありがとうございました。 |
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男子
優勝 |
東京電力(6年連続) |
準優勝 |
沖縄電力 |
3位 |
中国電力 |
関西電力 |
敢闘賞
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女子
優勝 |
中部電力(27年連続) |
準優勝 |
東京電力 |
3位 |
中国電力 |
関西電力 |
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【男子】 |
● 予選リーグ |
<1試合目> |
対 四国電力 |
2−1(21−13,18−21,21−15) |
<2試合目> |
対 関西電力 |
2−0(21−12,23−21) |
<3試合目> |
対 中部電力 |
2−1(21−18,18−21,21−18) |
<4試合目> |
対 北陸電力 |
0−2(12−21,15−21) |
◆ 予選リーグ2位(3勝1敗)で準決勝進出 |
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● 決勝トーナメント |
<準決勝> |
東京電力 対 中国電力 |
2−0(21−17,21−10) |
沖縄電力 対 関西電力 |
2−1(16−21,21−15,23−21) |
<決 勝> |
東京電力 対 沖縄電力 |
2−0(21−19,21−19) |
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【女子】 |
● 予選リーグ |
<1試合目> |
対 関西電力 |
2−0(21−10,21−11) |
<2試合目> |
対 四国電力 |
2−1(21−19,17−21,22−20) |
◆ 予選リーグ1位(2勝0敗)で準決勝進出 |
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● 決勝トーナメント |
<準決勝> |
中部電力 対 関西電力 |
2−0(21−9,21−9) |
東京電力 対 中国電力 |
2−0(21−10,21−11) |
<決 勝> |
中部電力 対 東京電力 |
2−0(21−16,21−11) |
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(男子チーム) |
監督 |
竹本 光利 |
販売事業本部 広島営業所 |
主将 |
永井 晃 |
流通事業本部 広島電力所 |
選手 |
安達 怜史 |
流通事業本部 津山電力所 |
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山根 啓二 |
販売事業本部 法人営業センター |
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佐藤 禎也 |
販売事業本部 倉敷営業所 |
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谷本 誠 |
販売事業本部 岡山営業所 |
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延本 道泰 |
流通事業本部 倉敷電力所 |
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船場 裕文 |
販売事業本部 米子営業所 |
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土江 真吾 |
流通事業本部 広島北電力所 三次電力センター |
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流通事業本部 倉敷電力所 高梁電力センター |
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鎌田 譲 |
販売事業本部 浜田営業所 |
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菅野 裕也 |
流通事業本部 山口土木 |
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木村 正徳 |
販売事業本部 萩営業所 |
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藤田 直宏 |
販売事業本部 矢野営業所 |
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丸子 政憲 |
人材活性化部門 エネルギアビジネスサービス出向 |
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藤井 大輔 |
流通事業本部 広島電力所 |
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(女子チーム) |
監督 |
安野 孝生 |
電源事業本部 火力土木 |
コーチ |
伊藤 博 |
販売事業本部 福山営業所 |
マネージャー |
秋山 将光 |
管財部門 原子力建築 |
主将 |
森本 朋美 |
エネルギア総合研究所 知財 |
選手 |
森脇 愛 |
鳥取支社 健康管理センター |
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西 保代 |
販売事業本部 尾道営業所 |
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山田 里恵 |
販売事業本部 倉敷営業所 |
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藤原 美香 |
流通事業本部 広島電力所 |
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松永 由紀 |
販売事業本部 山口営業所 |
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日出 明香 |
販売事業本部 岩国営業所 |
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川上 万由佳 |
エネルギア総合研究所 土木 |
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河野 麻里 |
販売事業本部 岩国営業所 |
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竹川 智子 |
山口支社 健康管理センター |
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西 清美 |
販売事業本部 広島カスタマーセンター |
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藤田 久美子 |
販売事業本部 東広島営業所 |
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藤堂 広美 |
人材活性化部門 要員 |
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石津 愛 |
販売事業本部 山口営業所 |
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白本 恵子 |
販売事業本部 東広島営業所 |
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安達 朱里 |
販売事業本部 松江営業所 |
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田村 麗奈 |
販売事業本部 山口営業所 |
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【男子チーム 延本 道泰】 |
レギュラーの怪我人が相次ぎ試合を目前にしてメンバーとポジションの変更を行うなど一人一人不安を感じながらも例年通り今大会が開催されました。
1試合目の四国電力戦。
スタートダッシュに成功し1セット取り2セット目を失うもののそのまま勝利。
2試合目関西電力戦。
力強い応援を背に,ようやく本来の力が出始め,勢い付き今大会の課題であるサーブも決まり始めそのままの流れでストレート勝利。
3試合目中部電力戦。
因縁の中電対決(?)とあって両チームとも一歩も譲らない攻防戦となるが「勝利」への執念が上回り,激闘のフルセットの末,勝利。
4試合目北陸電力戦。
2日目となり予選最終戦でもう一度気合を入れ直して望みたい一戦でしたが,1日目の全勝という少しの安心感と激闘の代償である怪我や疲労感で自分達のバレーをする前に試合が終わったようでした。
しかし見事予選2位で決勝リーグへの切符を手にすることに成功。
決勝リーグ1試合目は準決勝で昨年の決勝戦と同じカードの東京電力戦。
昨年の「リベンジ」という強い気持ちを持って一歩も引くことなく最後まで全力で戦いました。
いい流れで点を取る場面も何度もありましたが,若くて力強い相手のサーブとコンビバレーに力負けしてしまった結果となりました。
新メンバーの活躍などチームとしての収穫もあり胸を張れる結果ですが,この大会を通じて一人一人の課題も浮かび上がり悔しい思いをしたので中国電力チーム全員でまだまだ上を目指して頑張っていきますので引き続き応援の方よろしくお願いします。
最後になりましたが,大会を通じてチームや選手をサポートしていただいた職場の皆様,ESSC,OBの皆様,応援してくださった皆様本当にありがとうございました。
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【女子チーム 田村 麗奈】 |
毎年同じ目標ではありますが,今年こそは優勝!!とこの1年頑張ってきました。
・・・が,今年も残念な結果となりました。
しかし,予選リーグでは昨年負けた四国電力に大接戦の末リベンジできて本当に良かったと心から思います。今までだったら粘り負けしてたところを今回勝利できたことは,この1年間の成果であり,成長した証だと思います。
2日目の東京電力戦は,前日の四国戦が嘘のように,自分達のバレーどころか,何もできないまま終わってしまいました。
メンバーそれぞれが,弱気にならないよう,強気で臨んだつもりですが,レシーブがさっぱり上がらなかったり,スパイクは簡単に取られたりと相手のペースにはまってしまい,結局昨年と同じ3位で終わってしまいました。
昨年,東京電力にストレートで勝てたことや,予選1位通過したことなど,心のどこかでみんな甘くみていたのではないかと,思います。
来年は,沖縄での開催ですが,観光で終わることのないよう,「打倒,中部!」その前に,1戦1戦を大切に,全力で勝ち取るよう,また1年練習に励み,技術的にも精神的にも強くなって次回大会に臨みたいと思います。
最後になりましたが,今回わざわざ神戸まで応援に来てくださった方々,職場などで激励の言葉をくださった方々,本当にありがとうございました。来年度も引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。
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第57回全社バレーボール大会 |
10月18日(土)
米子産業体育館
【予選リーグ】
<Aブロック>
|
倉吉(電) |
倉敷(電) |
山口(支) |
A
倉吉(電) |
− |
【0−2】
19−21
18−21
− |
【0−2】
17−21
14−21
− |
B
倉敷(電) |
【2−0】
21−19
21−18
− |
− |
【2−0】
21−16
21−16
− |
C
山口(支) |
【2−0】
21−17
21−14
− |
【0−2】
16−21
16−21
− |
− |
<セット率・得失点率表>
チーム名 |
勝 |
負 |
取セット |
失セット |
セット率 |
総得点 |
総失点 |
得失点率 |
順位 |
倉吉(電) |
0 |
2 |
0 |
4 |
0 |
68 |
84 |
0.80952381 |
3 |
倉敷(電) |
2 |
0 |
4 |
0 |
10 |
84 |
69 |
1.217391304 |
1 |
山口(支) |
1 |
1 |
2 |
2 |
1 |
74 |
73 |
1.01369863 |
2 |
<Bブロック>
|
本社A |
米子(営) |
出雲(電) |
D
本社A |
− |
【0−2】
17−21
19−21
− |
【2−1】
21−19
16−21
21−16 |
E
米子(営) |
【2−0】
21−17
21−19
− |
− |
【2−0】
22−20
19−21
21−14 |
F
出雲(電) |
【1−2】
19−21
21−16
16−21 |
【1−2】
20−22
21−19
14−21 |
− |
<セット率・得失点率表>
チーム名 |
勝 |
負 |
取セット |
失セット |
セット率 |
総得点 |
総失点 |
得失点率 |
順位 |
本社A |
1 |
1 |
2 |
3 |
0.666666667 |
94 |
98 |
0.959183673 |
2 |
米子(営) |
2 |
0 |
4 |
1 |
4 |
104 |
91 |
1.142857143 |
1 |
出雲(電) |
0 |
2 |
2 |
4 |
0.5 |
111 |
120 |
0.925 |
3 |
<Cブロック>
|
島根(原) |
周南(電) |
本社C |
G
島根(原) |
− |
【2−0】
21−14
21−12
−
|
【0−2】
18−21
14−21
− |
H
周南(電) |
【0−2】
14−21
12−21
− |
− |
【0−2】
6−21
12−21
− |
I
本社C |
【2−0】
21−18
21−14
− |
【2−0】
21−6
21−12
− |
− |
<セット率・得失点率表>
チーム名 |
勝 |
負 |
取セット |
失セット |
セット率 |
総得点 |
総失点 |
得失点率 |
順位 |
島根(原) |
1 |
1 |
2 |
2 |
1 |
74 |
68 |
1.088235294 |
2 |
周南(電) |
0 |
2 |
0 |
4 |
0 |
44 |
84 |
0.523809524 |
3 |
本社C |
2 |
0 |
4 |
0 |
10 |
84 |
50 |
1.68 |
1 |
<Dブロック>
|
倉敷(営) |
福山(営) |
下関(営) |
J
倉敷(営) |
− |
【2−0】
21−12
21−19
− |
【2−0】
21−5
21−13
− |
K
福山(営) |
【0−2】
12−21
19−21
− |
− |
【2−0】
21−14
21−10
− |
L
下関(営) |
【0−2】
5−21
13−21
− |
【0−2】
14−21
10−21
− |
− |
<セット率・得失点率表>
チーム名 |
勝 |
負 |
取セット |
失セット |
セット率 |
総得点 |
総失点 |
得失点率 |
順位 |
倉敷(営) |
2 |
0 |
4 |
0 |
10 |
84 |
49 |
1.714285714 |
1 |
福山(営) |
1 |
1 |
2 |
2 |
1 |
73 |
66 |
1.106060606 |
2 |
下関(営) |
0 |
2 |
0 |
4 |
0 |
42 |
84 |
0.5 |
3 |
【決勝トーナメント】
優勝 倉敷営業所チーム |
準優勝 本社Cチーム |
|
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