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第37回全電力野球大会
平成14年5月18〜19日
久留米市営野球場

試合結果
2回戦敗退

Team
中国電力
関西電力 ×

スタンド

村山投手

 試合実況


 試合は中国電力先攻,関西電力後攻でプレーボール。
 1回裏一死3塁でのサードゴロを本塁アウトにし,ピンチを切り抜けると村山投手は尻上りに調子を上げ,中盤まで両チームエースの投手戦となった。

バッター  中国電力の攻撃は,5回無死から4番小梶選手の左翼越え2塁打等で一死2.3塁のチャンスを迎え,キャンプで練習を重ねたエンドランを仕掛け,これを関電バッテリーに外されたものの,結果してエラーをさそい1点先制。
 7回に,二死から内野安打と久保選手の右翼線2塁打で2.3塁となるも,あと一本が出ず無得点。
 8回は,先頭の旦選手が中堅前安打,一死後小山選手が左中間に2塁打,山根選手が死球で一死満塁の好機再来となり,竹下選手の代打で追加点。  
 
ランナー  8回を終了し村山投手は2安打0点で3塁を踏ませない上出来の内容。 しかし,9回は,突如小雨が降り始めたことも手伝って先頭打者に死球を与え,間髪いれずタイムで一呼吸したが,次打者の左翼前安打で無死1.2塁。
 ここで関西電力は,送りバントの失敗後,強打に変えた3塁ゴロの送球がそれて無死満塁。その後,押し出しを二つ与え同点となった場面で,重光投手がリリーフしたが,前進守備の内野を超えられ敗退した。
 入場
組み合わせと結果
1回戦 2回戦 準決勝 決勝
電源開発:3

東京電力:4
中部電力:1
東京電力:5
東京電力:1

関西電力:2
関西電力:1

九州電力:5
中国電力:2
関西電力:3
九州電力:7

北海電力:0
東北電力: 
北陸電力: 
東北電力:0

九州電力:7
九州電力:4
四国電力:1

試合後の東森監督談話

 9回先頭打者に死球を与えた時点で交代可能な準備はしましたが,満塁となった段階でも村山投手の実績を考えると交代の決断はできませんでした。
 後から振り替えると,8回までの攻撃で最小失点に抑えられたことも村山投手に精神的プレッシャーを与えたとも思います。
 また,見方を変えれば,一昨年の準決勝で9回裏に竹下選手の同点本塁打で追いつき,勝利したのと全く逆の結果となり,その時とメンバーがほとんど変わってない関西電力の意地,最後まであきらめない姿勢,追加点を与えまいとする固い守備力が当チームより 勝っていたと思います。

 この度の全電力野球大会は組み合わせにも恵まれ,全力で初戦の関西電力戦に臨みましたが,結果は2−0で迎えた9回にサヨナラ負けを喫しました。
 今後は,チームの勝ちパターンの複数化が必要で,そのためには試合等の実践的練習を重ねるなかで,一人ひとりがチームを理解し,またチームが一人のことを理解していくことも大切と思います。
 職場の皆さまのご支援,今大会の応援団にチームを代表し感謝いたします。

実況:中能一仁さん   報告:村上浩昭さん


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