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第38回全電力野球大会
平成15年5月24日
北海道
【 試合結果 】
1回戦
Team
1
2
3
4
5
6
7
8
9
計
北陸電力
0
0
0
0
0
0
0
1
0
1
中国電力
0
0
0
0
1
1
0
0
×
2
山根主将がジャンケンで勝ち後攻を取り,一回戦が始まった。当社チームの先発は,大黒柱の村山投手,相手はエースナンバーを付けた左腕投手という両チームのエース対決となった。
試合は,両チーム無得点で迎えた5回裏に5番中村選手が左翼線を破る二塁打で出塁しバントを絡めて村山選手の右翼前安打で先制。
続く6回裏には一死から山本選手が死球で出塁し盗塁後に,4番小梶選手が中堅横に適時二塁打を放ち2点目をあげた。
投げては村山投手が8回に1点を失ったが5安打無四球と安定した投球で,笹貫投手にリレーし9回は三者凡退に抑え2−1で勝利した。
2回戦
Team
1
2
3
4
5
6
7
8
9
計
関西電力
0
1
0
0
0
0
0
1
0
2
中国電力
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
二回戦は,昨年2−0でリードしながら9回逆転サヨナラを喫した関西電力との対戦となり,当社チームは先発に新人の福田投手をたてた。
1回裏に四球・補逸・バントで一死三塁を作りヒットエンドランを試みたが失敗しチャンスを潰すと,2回表には四球と安打で一死三塁とされ相手8番打者にしぶとくヒットエンドランを決められ1点先制を許した。
2回裏にも四球とエラーで無死二三塁としたが内野ゴロでホームでアウトになるなど後続が断たれ得点できなかった。
その後福田投手も力強い速球を武器に,7回を投げ2安打3四死球とふんばり見方の反撃を待ったが,相手投手も尻上りに調子を上げ0−1のまま試合は終盤に入り,8回表に四球と左中間二塁打で追加点を奪われそのまま0−2でゲームセットとなった。
投手は完投能力のある投手が三人,中継ぎ・抑えが二人の計五人で安定していて,守る野球はできていた。打線もヒットを連ねるというイメージを捨て,打席の前に立ち相手投手が嫌がるように工夫(今大会の一次合宿以降に取り組んできた)しその成果は出ていた。(二試合での四死球数・・・11個 相手の計5個)相手投手も好投手が多く簡単に点は取れないので,ヒットエンドラン・バントといった細かい攻撃を確実に点を結び付けれるかが鍵になると思う。
大会全体をみると1点差勝負が多く,ミスをした方が負ける非常に厳しい戦いとなっており,よく言われるが本当に各チームの実力差が無いことを痛感した。
感
想
〜 試合後の東森監督談話より 〜
今大会も投手力を中心とした守りを重視し,好機には着実に得点するという今まで行ってきたことを実践するようチームでは確認していました。
投手陣は非常に安定した投球で試合を作ってくれ,守備力も年々アップしています。
また,攻撃は4月の一次合宿以降に軟式野球特有のいやらしい野球をしようと取り組んできましたが,細かい詰めまでが出来きれず,逆にその選手が持っている打撃のよい面を崩したような感じがありました。
しかし,今行っていることはいずれ実を結び相手に嫌がられるチームになると思います。
そのためには,より多くの実戦経験を重ねて,各選手に見合った相手へのプレッシャーの掛け方を探っていく必要があるように思います。
最後に,今大会参加にあたってご支援ご協力いただいた会社・各職場・中国電力ユニオンのみなさまに感謝いたします
。
組み合わせと結果