
2004ニューイヤー駅伝(提供:月刊陸上競技) |
2003年パリ大会に続く連続出場ですが,ヘルシンキ大会に向けた今の思いをお聞かせください。
| 尾方 パリ大会では,2時間10分39秒と12位に終わり優勝争いに加われず悔しい思いをしました。ある意味不完全燃焼です。ヘルシンキ大会では,メダルを獲得し雪辱を果たしたいと思っています。練習で十分な走り込みが出来れば,目標は達成できると確信しています。 |
8月の大会を直前に練習・仕上がりはどうですか。
| 尾方 ニュージーランド合宿では十分な走り込みができ,世界のトップアスリートに負けない“足づくり”が出来たと手応えを感じています。あわせて,中国実業団など5000メートルのレースに出場しスピード感を養いました。今後は,7月の札幌国際ハーフマラソンに出場し,以降
最終合宿で追い込みをはかります。 |
世界のレースのスタートに立つ心境はどのようなものですか。
| 尾方 2大会連続で日本代表ユニフォームを着て,スタート地点に立てることに特別な嬉しさ・高揚感がありますが,一方で責任も感じます。世界大会の独特な雰囲気に緊張もしますが,適度な緊張とリラックスをコントロールし,レースで力が発揮できるように心がけています。緊張の度合いからすれば,「たすき」をつなげるニューイヤー駅伝の方がきついですね(笑) |
レースのポイント,目標がありましたらお聞かせください。
尾方 レースは現地時間で8月13日午後2時スタートの予定(日本時間 同日午後8時)です。周回コースを3周半するレースで,思った以上にアップダウンがあります。同じコースを走るので,その起伏をいかに攻略して有利にレースを展開するか,また,日差しが強いため当日の気象状況にいかに的確に対処するかがポイントになります。
強豪ヨーロッパ,アフリカ勢が優位引っ張ると思いますが,これまでのプロセスを信じて精一杯走りたいと思います。 |
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最後にメッセージをお願いします。
| 尾方 沿道でいただく応援は,常に自分の心を奮い立たせてくれます。本当に感謝しています。皆さんの声援に結果で応えるよう全力を尽くします。ぜひ
応援よろしくお願いします。 |
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