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第57回中国実業団対抗駅伝競走大会(大会結果)

  • [ 大会結果 ]
  • 2018年11月22日

 2018年11月11日(日)せら文化センター(広島県世羅町)を発着点とする,

第57回中国実業団対抗駅伝競走大会が開催され,当社チームが参加しました。

 この大会は来年2019年元旦に開催される,全日本実業団対抗駅伝競走大会の予選も兼ねており,

出場権3枠をかけて,全8チームがしのぎを削ります。

 スタート時の気温は8度。

最高のコンディションでレースがスタートします。

 1区を任されたのは,昨年同様清谷選手。

2区のインターナショナル区間に外国人選手がいない当チームとしては,ここでタイム差をつけたいところ。

しかし,今回は少し走りが後手を踏むかたちとなり,マツダの延藤選手に先行され、

19秒差の2位で2区へたすきをつなぎます。

20181111_中実駅伝(1区:清谷).jpg

 2区のインターナショナル区間を任されたのは,藤川選手。

外国人選手を起用してくる3チームに対抗しなければならない,当チームにとっては前半の勝負区間。

1区を1位で通過したマツダが2区でも1位を独走。2位でたすきを受けた当チームですが,

3位の中電工アモス選手があっという間に追いつき、追い越されます。

そんな中,藤川選手は冷静に対応し,期待に応える走りで前方との差を最低限にとどめ,

全体順位3位の28秒差で3区へ。

20181111_中実駅伝(2区:藤川).jpg

 3区松井選手は,先頭を逃げ切るマツダのエース山本(憲)選手から離されまいと

終始前を追いかける我慢のレースに。前方中電工と28秒あった差をぐんぐん縮め,

最終的には8秒の差をつけ,2位に浮上。1位マツダと65秒差で4区へたすきをつなぎます。

20181111_中実駅伝(3区:松井).jpg

 4区森本選手では,流れに乗って前方との差を縮めていきたいところでしたが,

後方から迫ってきた中電工 西岡選手に抜かれ,厳しいレースに。

しかし,今できる精一杯の走りをみせ,5区へとしっかりたすきをつなぎました。

20181111_中実駅伝(4区:森本).jpg

 先頭マツダと94秒差,2位中電工と9秒差でたすきを受けた5区,兼実選手。

中国実業団駅伝初出場ながら,持ち味の粘りある走りで2位へ浮上。

先頭マツダと92秒差の2位で6区へたすきをつなぎます。 

20181111_中実駅伝(5区:兼実).jpg

 最長区間の6区を任されたのは,チームの大黒柱,岡本選手。

一気にタイム差を縮めたいところでしたが,中間地点までなかなか詰まらず,我慢の展開に。

しかし,さすがチームの大黒柱。後半5km,向かい風の中追い込みをかけ,

前方マツダとの差をぐんぐん縮めて38秒差でアンカー北選手へたすきをつなぎます。

20181111_中実駅伝(6区:岡本).jpg

 「最後に勝ちきれる選手を」を求めてアンカーには北選手を起用。

6区同様,逃げるマツダが前半から攻めた走りをしたため,なかなか差が縮まりません。

残り5kmを過ぎてもまだ30秒前後の差。残り3km,あきらめず追い続ける北選手が一気に差を詰めていきます。

残り1kmで10秒差。応援する全員が北選手にすべてをかけましたが,

最後8秒届かず2位となりました。

20181111_中実駅伝(7区:北).jpg

 今回は非常に悔しい結果となりましたが,ニューイヤー駅伝の出場権は獲得できたので

のこり1か月と少し,さらに状態をあげ,磨きをかけて本戦に臨みたいと思います。

 ご声援いただき,ありがとうございました。

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《成績》

 1位 マツダ  4時間04分10秒
 2位 中国電力 4時間04分18秒
 3位 中電工  4時間06分35秒

 ★区間賞

 6区(19km):岡本 直己(中国電力) 56分25秒 ※区間新
 7区(12.5km):北 魁道(中国電力) 37分40秒

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