2017年4月アーカイブ

　４月２２日（土），神奈川県横浜市にて，「第２５６回　日本体育大学長距離競技会」が開催され，

当社陸上競技部の北選手が出場しました。 　

時折雨が強く降る中のレースでしたが，北選手は記録を狙い積極的に先頭集団でレースを進めました。

５０００ｍを１４分１２秒で通過し，好記録も期待できましたが，後半ペースを落としてしまい，

自己記録には届きませんでした。

ご声援いただき，ありがとうございました。

【10000mタイム決勝】

　４月２２日（土），兵庫県神戸市にて，「第６５回兵庫リレーカーニバル」が開催され，

当社陸上競技部の選手３名が出場しました。 　

１組目に出場した岡本選手は，外国人が飛び出す中，第２集団でレースを進めました。

風が強い中，思うようにペースが上がりませんでしたが，後半粘りの走りで組４位でゴールしました。

２組目は，米澤選手・竹内選手が出場しました。

米澤選手は第３集団でレースを進めるも，こちらも風の影響で，思ったようにペースが上がりませんでした。

竹内選手は序盤から遅れ単独走となり，記録・順位共に物足りない結果となりました。

　ご声援いただき，ありがとうございました。

【アシックスチャレンジ10000m】

　４月１６日（日），長野県長野市にて「第１９回長野マラソン」が開催され，当社陸上競技部の兼実選手が出場しました。

高温の為，序盤からスローペースの展開になりましたが，兼実選手は落ち着いてレースを進めます。

３０ｋｍ過ぎて離れ，そこから粘りの走りで８位入賞しましたが，目標の優勝には届きませんでした。

ご声援いただき，ありがとうございました。

　４月１５日（土），呉市郷原町にて，「第１回中国実業団記録会」が開催され，当社陸上競技部の選手３名が出場しました。

２組目に出場した富田選手は，実業団初レースとなりました。

３０００ｍまでは先頭集団についていましたが徐々に離され，組８位でのゴールとなりました。

３組目には，米澤選手・山崎選手が出場しました。

米澤選手がペースメーカの役割を果たし３０００ｍまで引っ張りましたが，時折強風が吹き，思うように走れませんでした。

山崎選手は３０００ｍ過ぎに離れ苦しいレースとなりましたが，最後は粘り，組２位でのゴールとなりました。

　ご声援いただき，ありがとうございました。

【5000mｍタイム決勝】

　４月１日（土）熊本県熊本市にて，「第２６回金栗選抜陸上大会」が開催され，

当社陸上競技部の北選手が出場しました。 　

初レースに挑んだ北選手は，惜しくも１３分台は出ませんでしたが，タイムは予定通りでした。

スパートで遅れをとり，１組目４位，総合４２位という結果になりました。

ご声援いただき，ありがとうございました。

【5000mタイム決勝】

３月５日（日）熊本県玉名市）にて，「第６８回 金栗杯玉名ハーフマラソン大会」が開催され，

当社陸上競技部の選手１名が出場しました。

ご声援をいただき，ありがとうございました。

　３月５日（日）滋賀県大津市にて，「第７２回びわ湖毎日マラソン大会」が開催され，

当社陸上競技部の選手２名が出場しました。

５ｋｍを１４分台で入ると，その後も１ｋｍを３分切るペースで進みました。

藤川選手が１３ｋｍで遅れると，清谷選手も１５ｋｍ過ぎに先頭から遅れだしました。

２名の選手とも，目標としていたタイムには届かず，悔しい結果となりました。

　ご声援いただき，ありがとうございました。

２月２６日（日）東京都にて，「東京マラソン２０１７」が開催され，当社陸上競技部の選手１名が出場しました。
レースはスタートから世界記録を狙うペースで進む中，岡本選手は第３集団でレースを進めました。
第３集団からも離された岡本選手でしたが，後半粘り順位を上げていきましたが，目標の自己記録更新は出来ませんでした。
　ご声援いただき，ありがとうございました。

２月１２日（日）佐賀県唐津市にて，「第５７回唐津１０マイルロードレース大会」が開催され，
当社陸上競技部の選手２名が出場しました。
　ご声援いただき，ありがとうございました。

２月１２日（日）山口県山口市にて，「第４５回全日本実業団ハーフマラソン大会」が開催され，
当社陸上競技部の選手２名が出場しました。
例年より速いペースレースが進みましたが，松井選手・渡邉選手は後方でレースを進めました。
後半もペースが上がらず，共に自己記録は更新できませんでした。
　ご声援いただき，ありがとうございました。

　１月２９日（日）山口県にて，「第８０回中国山口駅伝競走大会」が開催され，

当社陸上競技部の選手が出場しました。

１区藤川選手は外国人選手に着いて行くことができず，トップと１分４１秒差の６位と苦しい展開になりました。

２区カマイシ選手は区間賞の走りでトップマツダの差を縮めましたが，３区山崎選手は２位に上がるものの

マツダのテレッサ選手の区間新記録の走りで，再び差をつけられました。

４区米澤選手は区間賞を獲得しましたが，マツダとは２５秒しか縮まらなく，５区藤森選手は思ったように体が動かず，

逆に広げられてしまいました。

最長区間の６区松井選手で追い上げたいところでしたが，先頭とはなかなか縮まらず，２分以上の大差をつけられて

最終区間へ。

７区竹内選手は見えないマツダを追いかけましたが，無念の２位でゴールしました。

　ご声援いただき，ありがとうございました。

【一般成績】

【個人成績】